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KNOW-HOW

顧客との会話をすべて文字起こしして保存

電話・会議・現場の会話を丸ごと文字にして1件1ファイルで残し、索引とその後の見積メール・添付まで仕組みに保存させる

公開: 2026.09.18 / 実務ノウハウ

会話を文字にして残す流れ 会話を文字にして残す流れ 仕組み(自動) 仕組み(自動) 入口(Teams・Meet・電話・ 対面) 丸ごと文字起こし 独り言を末尾に吹き込む 1件1ファイルで保存 索引に1行追加 要約とその後の対応を記録 索引の1行から記録・見積 ・返信を辿る
会話を文字にして残す流れ(概念図。細部は省いています)

なぜ大事か

電話で決めた回収頻度や容器の条件は、見積を作る段になると記憶が曖昧になり、相手との「言った・言わない」に発展します。現場で見た保管状況や搬出経路は会話に出ないため、文字起こしだけでは見積の条件がそろいません。電話の記録、見積メール、添付の見積書が別々の場所にあると、催促が来たときに経緯を追えません。会話を丸ごと文字にし、会話に出なかった状況を自分の声で末尾に足し、1件1ファイルで保存して索引の Excel に1行ずつ追記すると、半年後でも「誰と・いつ・何を決め・その後どう対応したか」を1行から辿れます。Microsoft 365 なら Teams と Power Automate の標準コネクタ、Google Workspace(Business Standard 以上)なら Google Meet の文字起こしが、追加費用なしの範囲で使えます。

困りごと→起きること→仕組みがあると

困りごと起きること仕組みがあると
電話で決めた条件を覚えていない見積と食い違う。言った・言わないになる時刻付きの文字起こしが1件1ファイルで残る
現場の状況は会話に出ない見積の条件がそろわず、再訪や再確認が要る終わり際の独り言が同じファイルの末尾に残る
その後の対応が別の場所にある催促が来ても自分の放置の経緯が分からない同じフォルダ・索引の同じ行に対応が続く
見積メールと添付が送信済みと受信トレイに散らばるどの会話への対応だったかを後から結べないメールと添付が日時付きの同じ語幹の名前で同じフォルダに残る

手順

手順1手順1 文字起こしツールをダウンロードし、いつでも起動できるようにしておく

会話の形は「オンライン会議」「固定電話・スマートフォンの電話」「対面(来訪・現場)」に分かれ、使える道具が違います(表「会話の形と道具」)。オンライン会議は Teams か Google Meet の文字起こし、電話と対面は録音して whisper.cpp で文字にします。道具は1回の操作で起動できる状態にします。補足: 手順3の準備として、ここで2つ決めます。①置き場を2つ作る(人が文字起こしを置く「会話記録_受け」と、仕組みが保存する「会話記録」)。②ファイル名の規則を決める(表「命名規則」)。仕組みはファイル名から索引を作るため、日時・相手・種別・主題は、置くときに人が名前に入れます。

Microsoft 365(Teams)
ライブの文字起こしが使えるのはデスクトップ用 Teams のため、デスクトップ版を入れてタスクバーに固定する。別の組織の参加者と匿名の参加者は文字起こしを開始できず、会議後のダウンロードは既定で開催者と共同開催者に限られる。記録を残す会議は自社が開催者になって予定を作る。相手が開催する会議は、電話と同じく了承を得て録音し、whisper.cpp で文字にする。2つの置き場は OneDrive に作る。
Google Workspace(Google Meet)
Google Meet の文字起こしは Business Standard/Plus、Enterprise Starter/Standard/Plus などに含まれ、Business Starter には含まれない。使えるのはパソコンと Android デバイスで、対応言語に日本語が含まれる。「主催者向けの管理機能」がオフなら主催者のドメイン内のユーザーが開始でき、オンなら主催者と共同主催者だけが開始できる。相手が主催する会議は了承を得て録音し、whisper.cpp で文字にする。2つの置き場はドライブに作る。
電話・対面用(whisper.cpp・PC 内で処理)
whisper.cpp は MIT ライセンスで無料。自分の PC 内で動くため、音声を外へ出さずに文字にできる。Windows に対応し、導入は公式 README の手順どおり。①モデルを入手する。付属の download-ggml-model.cmd に base(142MiB)や small(466MiB)を指定する。名前に .en が付くモデルは英語専用のため使わない。②入力は16bit の WAV。m4a や mp3 は ffmpeg で変換する(例: `ffmpeg -i 音声.mp3 -ar 16000 -ac 1 -c:a pcm_s16le 音声.wav`)。③実行例: `whisper-cli -m ggml-small.bin -l ja -otxt -f 音声.wav`。-l の既定は en のため ja を指定する。変換と実行を1本の .bat にまとめ、デスクトップにショートカットを置く。

会話の形と道具(何で録り、何で文字にするか)

会話の形Microsoft 365Google Workspaceどちらでもない
オンライン会議(自社が開催)Teams「文字起こしの開始」→「まとめ」タブから .vtt を保存Meet「文字起こしを開始」→ Google ドキュメントが主催者のドライブに保存了承を得て録音→whisper.cpp
オンライン会議(相手が開催)了承を得て録音→whisper.cpp了承を得て録音→whisper.cpp了承を得て録音→whisper.cpp
固定電話・スマートフォンの電話スピーカーにして録音→whisper.cppスピーカーにして録音→whisper.cppスピーカーにして録音→whisper.cpp
対面(来訪・現場)録音→whisper.cpp録音→whisper.cpp録音→whisper.cpp

手順2手順2 通話や会議を丸ごと文字起こしする。方法はなんでもOK

要点だけをメモする方式では、後で見積を作るときに「単価の話は出たか」「容器は誰が用意するか」が抜けます。会話は最初から最後まで丸ごと文字にします。会話だけでは分からないシチュエーション(現場の保管状態・搬出経路・相手が重視している点・自分の宿題・法律が絡む未確定事項)は、相手が退出した後や電話を切った後、文字起こしや録音が動いている間に「独り言」として吹き込みます(表「独り言で吹き込む項目」)。独り言は末尾に残るため、「決まったこと」と「状況」が同じファイルにそろいます。Teams は文字起こし中であることが参加者全員に通知され、Meet は参加者全員の画面右上に文字起こしアイコンが表示されます。電話と対面は仕組みからは相手に何も表示されないため、開始時に「記録のため録音します」と伝えます。

Microsoft 365(Teams)
会議画面で「その他のアクション」>「レコーディングと文字起こし」>「文字起こしの開始」。「トランスクリプトの表示」>「言語設定」の「この会議で話している言語」を日本語にする。文字起こしには話者の名前と時刻が付く。相手が退出した後に独り言を吹き込み、「文字起こしの停止」。会議後、チャット>その会議のチャット>「まとめ」>「トランスクリプト」で .vtt を選んでダウンロードする。命名規則の名前に変え、OneDrive の「会話記録_受け」へアップロードする。ここまでが人の作業。
Google Workspace(Google Meet)
会議画面の右下「会議ツール」>文字起こしアイコン>「文字起こしを開始」>「開始」。文字になるのは話された言葉だけで、チャットは含まれない。相手が退出した後に独り言を吹き込み、文字起こしアイコン>「文字起こしを停止」>「停止」。会議後、主催者のドライブ「Google Meet」フォルダに Google ドキュメントで保存され、主催者・共同主催者・開始した人にメールが届き、カレンダーの予定にも添付される。ドキュメントを命名規則の名前に変え、「会話記録_受け」へ移す。ここまでが人の作業。
固定電話・スマートフォンの電話・対面
通話をスピーカーにし、開始時に「記録のため録音します」と伝えてから、PC かスマートフォンの録音アプリで録る。切った後、同じ録音に独り言を続けて吹き込む。対面(来訪・現場)も同じ。録音ファイルを PC に移し、手順1の .bat で文字にする。出力の .txt を命名規則の名前(例: 20260918-1030_a-sha_tanaka_denwa_廃プラ見積.txt)に変え、「会話記録_受け」へアップロードする。

独り言で最後に吹き込む項目(手順2の後半)

項目言い方の例
相手と場所・日時・品目「相手は A社 田中様、電話、9月18日10時半。品目は廃プラスチック類」
会話に出なかった状況「保管は屋外、雨天時は屋内に移す予定と聞いた」
相手の様子(重視している点)「価格より回収頻度を重視している」
自分の宿題と期限「見積を20日までに送る」
相手の宿題「月間の排出量は相手が来週知らせる」
法律が絡む未確定「有価物かどうかは未確定。人が判断する」

手順3手順3 文字起こしを実行。整理し、その後の対応も記録しておく

①「会話記録_受け」に置かれた文字起こしを、同じ名前の .md として「会話記録」へ保存し、②索引の Excel に1行追記し、③要約を付け、④その後の対応(見積メールと添付)を同じフォルダに保存して、索引の同じ行に書き足します(表「仕組みの設定」「命名規則」「索引 Excel の列と見本」)。 補足: 追加費用なしの範囲で自動になるのは、Microsoft 365 では①②④(Power Automate の標準コネクタ)です。③の要約は、組織で利用を決めた AI に人が .md を渡して作ります。Google Workspace(Business Standard 以上)では、Gemini in Meet の自動メモ生成が会議メモを Google ドキュメントにまとめるため、会議は③まで自動になります。①②④は Apps Script で組みます。 毎朝、索引の「その後の対応」が「未」の行と、最終の登録日時を確認します。

Microsoft 365・フローA(文字起こし→.md と索引)
設定値は表「仕組みの設定」の A。トリガー「ファイルの作成時 (プロパティのみ)」で受けフォルダを見て、名前の末尾が .vtt か .txt のときだけ進む(.docx は .md に書き出しても文字として読めないため対象外。原本は拡張子を変えずに残す)。「ファイル コンテンツの取得」→「ファイルを作成する」(ファイル名=「拡張子のない名前」に .md)→「テーブルに行を追加する」。相手(並べ替え名)は split(拡張子のない名前,'_') で分けた2番目と3番目をつなぐ。索引は Excel で範囲をテーブルにし、名前を「索引」にしておく。
Microsoft 365・フローB(見積メール→.md と添付)
設定値は表「仕組みの設定」の B。トリガー「新しいメールが届いたとき (V3)」で、フォルダー=送信済みアイテム、件名フィルター=見積、添付ファイルを含める=はい。相手の返信用に、フォルダー=受信トレイの同じフローをもう1本作る。本文はコンテンツ変換コネクタ(プレビュー・標準コネクタ)の「Html からテキストへ」でテキストにし、日時_mail_件名.md で保存する。添付はファイルの数だけ繰り返して、同じ語幹_添付ファイル名で保存する。OneDrive で使えない文字は _ に置き換わる。保存されたファイル名は、索引の該当行の「その後の対応」に人が書く。
Google Workspace(Apps Script・Gemini)
Google Apps Script で3つの処理を作り、毎日決まった時刻に動かす。①整理: ドライブの「会話記録_受け」にある新しいファイルを「会話記録」へ移す。②索引: スプレッドシートの索引に1行(登録日時・ファイル名・ファイルの URL、名前を _ で分けた相手)を追記する。③メール: Gmail で件名に「見積」を含む送受信メールを探し、本文をテキストで、添付を同じ語幹+添付名で保存する。文字起こしと自動メモ生成は、会議ごとに自動で開始する設定にできる。電話と対面の要約は、人が Gemini にファイルを渡して作る。
どちらでもない・PC内だけで処理したい
whisper.cpp の出力(.txt)を命名規則の名前で保管用のフォルダへ置き、索引は手で1行追記する。要約の指示文の例: 「この文字起こしから、決まったこと・自社の宿題と期限・相手の宿題・法律が絡む未確定を箇条書きで。判断はしない」。
保存から索引までの自動化(手順3) 保存から索引までの自動化(手順3) 人が関わる 人が関わる 仕組み(自動) 仕組み(自動) 文字起こし .vtt/.txt 人が命名して受けフォルダ へ置く 「ファイルの作成時」で起 同じ名前の .md を保管へ 作成 索引 Excel に1行追加 要約(Meet は自動メモ・他 は人) 見積メールと添付を自動保 索引の同じ行に対応を追記
保存から索引までの自動化(手順3)(概念図。細部は省いています)

仕組みの設定(Power Automate のフロー2本。A=文字起こし→.md と索引、B=見積メール→.md と添付)

フロー設定
Aトリガー「ファイルの作成時 (プロパティのみ)」フォルダー=会話記録_受け
A条件「名前」の末尾が .vtt または .txt
Aアクション1「ファイル コンテンツの取得」ファイル=トリガーの ID
Aアクション2「ファイルを作成する」フォルダー パス=会話記録、ファイル名=「拡張子のない名前」+ .md
Aアクション3「テーブルに行を追加する」索引.xlsx のテーブル「索引」に〔自動〕列を入れる
A式(登録日時)convertTimeZone(utcNow(),'UTC','Tokyo Standard Time','yyyy-MM-dd HH:mm')
Bトリガー「新しいメールが届いたとき (V3)」フォルダー=送信済みアイテム、件名フィルター=見積、添付ファイルを含める=はい
Bアクション1コンテンツ変換「Html からテキストへ」Content=メールの本文
Bアクション2「ファイルを作成する」ファイル名=日時_mail_件名.md、内容=宛先・差出人・件名・本文のテキスト
B式(日時)convertTimeZone(受信日時,'UTC','Tokyo Standard Time','yyyyMMdd-HHmm')
Bアクション3添付ファイルの数だけ繰り返し「ファイルを作成する」ファイル名=同じ語幹_添付ファイル名、内容=添付の内容
Bもう1本フォルダー=受信トレイにした同じフロー(相手の返信用)

例と対応表

命名規則の例(会話は人が付ける・メールと添付は仕組みが付ける)

要素決め方
日時20260918-1030会話開始の年月日-時分(24時間)。先頭に置くと日付順に並ぶ
相手a-sha_tanaka会社_担当者をローマ字(並べ替えと検索のため)。敬称は索引の表示用の列で
種別kaigi / denwa / raiho / genba会議/電話/来訪/現場
主題廃プラ見積15字以内・日本語(開かずに読めるため)
完成例(会話)20260918-1030_a-sha_tanaka_denwa_廃プラ見積.vtt受けフォルダへ置くときに人が付ける。仕組みが同じ名前の .md を作る
メール(自動)20260919-1512_mail_御見積書送付の件.mdフローBがメールの日時(日本時間)と件名から付ける
添付(自動)20260919-1512_mail_御見積書送付の件_見積書.pdfメールと同じ語幹+添付ファイル名。名前順でメールの隣に並ぶ
拡張子原本 .vtt/.txt/.m4a と読みやすい版 .md同じ語幹で並べる(例: …廃プラ見積.vtt と …廃プラ見積.md)

索引 Excel の列と見本(1行=1会話。〔自動〕=フローが埋める列・〔手入力〕=人が埋める列。会社名は架空)

登録日時〔自動〕ファイル名〔自動〕相手(並べ替え名)〔自動〕相手(表示)〔手入力〕要約(1行)〔手入力〕宿題(自社)・期限〔手入力〕その後の対応〔手入力〕法律が絡む未確定〔人が判断〕
2026-09-18 11:0520260918-1030_a-sha_tanaka_denwa_廃プラ見積a-sha_tanakaA社 田中様月2回回収。圧縮梱包の有無を確認したい見積書を送る・09-2009-19 見積v1送付(20260919-1512_mail_御見積書送付の件.md)有価物か未確定・9/25 に社内で判断
2026-09-18 15:1020260918-1400_b-sha_sato_kaigi_新拠点回収b-sha_satoB社 佐藤様10月から週1回。容器はB社側で用意契約書案の確認・09-25なし
2026-09-19 09:5020260919-0910_c-sha_suzuki_raiho_金属くず単価c-sha_suzukiC社 鈴木様相場連動の希望。月末締めで合意単価表の改定案・09-30なし
2026-09-19 17:3020260919-1640_d-sha_takahashi_genba_解体分別d-sha_takahashiD社 高橋様混載になりやすい箇所を確認(独り言で記録)分別表を送る・09-22保管積替の要否・確認中
2026-09-22 11:4020260922-1100_a-sha_tanaka_denwa_廃プラ見積a-sha_tanakaA社 田中様見積v1の回収頻度を月3回に変更希望見積v2を送る・09-24なし

止まる・取れない条件(公式ドキュメントで確認したもの)

項目条件・数値対処
Teams の文字起こしの開始とダウンロード別の組織・匿名の参加者は開始不可。ダウンロードは既定で開催者と共同開催者記録を残す会議は自社で予定を作る
Teams のライブ文字起こしデスクトップ用 Teams のみデスクトップ版で参加する
Power Automate(Office 365 ライセンス)公式上限はユーザーあたり24時間6,000要求(移行期間中はクラウド フローあたり1万)。超えると調整されて遅くなる1件あたりの要求数×日次の件数を見積もる
OneDrive「ファイルの作成時」のトリガー50MB 超はスキップ。OneDrive 内で移動したファイルは新しいファイルと見なされない録画ではなく文字起こしを置く。アップロードかコピーで置く
「新しいメールが届いたとき (V3)」Exchange 管理者の設定した上限か50MB の小さい方を超えるメールはスキップ大きな添付のメールは手で保存する
「Html からテキストへ」最大コンテンツ長 5MB超えるメールは手で保存する
Excel Online (Business) コネクタファイル25MB まで・使用後最大6分ロック・複数クライアントからの同時書き込みは避ける人が開く時間帯とフローの時間帯を分ける
Google Meet 文字起こしBusiness Starter は対象外・使えるのはパソコンと Android デバイスエディションの確認・PC か Android で開始
Gemini(ドキュメント・ドライブ・Meet)Business Standard 以上(Business Starter は対象外)Starter では要約は手作業か上位エディション
whisper-cli入力は16bit WAV のみ・-l の既定は enffmpeg で変換し、-l ja を指定する

使う道具

道具無料か有料か役割
Microsoft Teams の文字起こしTeams を含む Microsoft 365 の範囲(ライブ翻訳の文字起こしは Teams Premium)会議をその場で文字にし、話者名と時刻付きの .vtt/.docx で残す
Power Automate追加費用なし(Microsoft 365 のライセンスに要求数の枠が含まれる。Office 365 ライセンスの公式上限はユーザーあたり24時間6,000要求)受けフォルダを見て .md 保存・索引 Excel への1行追記・見積メールと添付の保存を自動化する
OneDrive for Business/Excel Online (Business)/Office 365 Outlook コネクタ標準(Standard)コネクタファイルの検知と作成・索引への行の追加・メールと添付の取得
コンテンツ変換コネクタ(プレビュー)標準(Standard)コネクタメールの HTML 本文を「Html からテキストへ」でテキストにする(5MB まで)
Google Meet の文字起こし追加費用なし(Business Standard/Plus・Enterprise 等に含まれる。Business Starter には無い)会議をその場で文字にし、Google ドキュメントで残す
Gemini(Meet の自動メモ生成・ドライブ・ドキュメント)Business Standard 以上に含まれる(Business Starter は対象外)会議メモの自動作成・ファイルの要約
whisper.cpp無料(MIT ライセンス。自前の PC で動かす)電話・対面の録音を、音声を外へ出さずに PC 内で文字にする

ここが危ない

置き場の設計、命名規則、索引の列と Power Automate・Apps Script の組み合わせは会社ごとに違います。自社の環境(Microsoft 365 か Google Workspace か、通話の種類)を添えて参加フォームからお聞かせください。 参加フォームから聞く →

会話の記録は仕組みで残せますが、契約書の項目抽出は難しいため、本気で作ったものを SaaS に実装して使えるようにしています。

出典・確認した公式情報